2014/10/19

赤ちゃんのヒミツ



NHKの「地球ドラマチック」で赤ちゃんは何を考えているのか。
大人の知らない赤ちゃんの世界を研究した
「赤ちゃんのヒミツ〜驚くべき生命力」という番組がやっていた。
もともとは2014年イギリスで放送された番組だ。

一見、ミャーミャー泣いているだけの赤ちゃんのようにみえますが、実は赤ちゃんが秘めるすごい能力を垣間みました。
今後、赤ちゃんの気持ちを理解できるよう、気になったことをまとめてみました。


 【新生児】
  • 産まれたばかりの赤ちゃんは20センチ先までしか目が見えない(焦点があわない)。
  • 産まれて20分もすれば、大人のマネをする能力を持っている。
  • ママがペロッと舌をだすと赤ちゃんもそれをマネすることができる。
  • 大人でも目がくらむほどのピカソの絵のようなハッキリとした原色を好む。そのため原色のオモチャを好む。

  • おなかがすくと舌を上唇(上あご?)に近づけるため「めー」と泣く。
  • 一方、疲れたり退屈な時は大きな口を広げるので「あー」と泣く。

  • 内耳はかなり発達しているが、音にはエコーがかかったように聞こえている。なので大人がゆっくりとハッキリと繰り返すと理解しやすい。大きな音がなっても大丈夫。

  • ママのおなかにいる時、ママの心臓音は90デジベルほどの大きさで聞こえている。90デジベルとはスポーツカーのエンジン音と同じくらい。そのため、赤ちゃんは車のエンジン音がうるさくても眠ってしまう子もいる。

  • 赤ちゃんは泳ぎが得意。


  • 眠りは浅く、大人の2倍近く夢を見る。
  • 眠っていても脳は眠らないため、周りの音を記憶している。
  • 未完成な脳は新生児に経験したことが大人への形成へ影響を大いに与える。順応性の高い脳ゆえに。


  • 生後半年で世界中の言語を聞き分けられる能力をもっている。
  • 音よりも形(カタチ)をみながら学ぶ。形とは大人の口の形や手話などのこと。
  • 抑揚をつけると学びやすい。つまり赤ちゃんは話せなくても周囲を理解している。

  • 赤ちゃんは大人より骨が多い。
  • 膝小僧の骨はまだない。1年で体重は3倍、身長は1.3倍に。
  • これを助けるのが母乳の栄養(脂肪やカロリー)
  • なので赤ちゃんはカロリーが高く甘いものが好き。
  • 苦いものは嫌い。
  • 母親が妊娠中に食べていたものも好き。


  • 離乳食時期になると、自分で食べる能力を学ぶ。
  • 最近の研究では、お行儀よく食べるより食べ散らかしている子の方が成長が早く想像力が豊ということも分かってきているらしい。
  • 食べながらいろんな想像力を養っているらしい。
  • 赤ちゃんは植物が嫌い。
  • 本能的に毒があるかどうかを見分けることができるからだ。
  • なので、赤ちゃんは葉もの野菜が嫌いなのだ。


【ハイハイ〜歩く時期】

  • ヨチヨチ歩きをするのはバランスを保つため
  • よっぱらいが千鳥足で歩く行為と似ている。

【その後】

  • 自我の目覚め
  • にっこり笑い→クスクス笑い→声を出して笑う
  • 赤ちゃんは1日に300回ほど微笑む
  • 自分だけの世界から回りの世界があることに気づく。
  • 会話ができなくても、人の気持ちを理解することができる。



とても興味深い番組でした。
とくに新生児から2歳くらいまでの赤ちゃんの成長は目覚ましいものなのですね。


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