2013/06/23

華麗なるギャッツビー The Great Gatsby.



フィッツジェラルド原作の『グレート・ギャッツビ―』がレオナルド・ディカプリオ主演映画としてかえってきた。
バズ・ラーマン監督は独特の視覚効果があるので賛否両論だとおもいますが
初めての映画化は、かのロバート・レッドフォードとミア・ファローが共演した1974年に制作されたかなり古いもの。
私はなぜか1920年代のファッションや時代背景が大好きで
ちょうどココ・シャネルが白と黒を基調にした現代の女性のための革命的なドレスを創り上げた頃。
昨年から欧米ではグレート・ギャツビーをテーマにしたウェデングが流行っているようなのでまとめてみました。

Image source via Style Me Pretty/ Collaged by Honey Caked

子供のころわけも分からずこの映画『グレート・ギャッツビ―』をビデオレンタルして何度か観たんだけれど
『華やかな生活の背後に潜む虚栄心や空しさ』みたいなものが、まだ小学生だった私にはよく分からなくて
腑に落ちない思い出がずっと残っていました。
しかしこの歳になってようやく、それに似た感覚が理解できるようになってきました。


映画の舞台もニューヨーク郊外の超高級住宅地ロングアイランド。
私がアリゾナ&ニューヨークで貧乏留(遊)学生をやっていたころ
元カレの友達がロングアイランドにお住まいで、
当時NYのホテル代が高くて払えなかった私たちは1ヶ月ほど彼女のおうちに滞在、
いや居候(いそうろう)させてもらったことがある。
ロングアイランドからマンハッタンまで車で1時間くらいかかるけど、NYでは1時間は通勤範囲内らしい。
マンハッタンで成功した人たちがスペースを求めてロングアイランドへ。ヴォーグ編集長のアナ・ウィンターもここの住人。
その友達は香港出身のお金持ちだったわけで、このころから私と香港はどこかでつながっていたのかも・・・。
朝目覚めると、メイドさんがワンタンヌードルを作ってくれたのをよく覚えている。
ロングアイランド、特にノースショアーと呼ばれる地区には
このようなまさに豪邸といわれるお屋敷が自然いっぱいのひろーい敷地内に建ち
かつてどんな人たちが住んでいたかというとヴァンダービルト家やJ.Pモルガンという・・・・(汗)
それはそれは学生だった私にはかけ離れたショッキングな世界で
無性に畳とコタツの部屋が恋しくなりました。


Old Westbury Gardens (現在は一般公開されています)


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