2013/06/25

正直者はバカをみる?Honesty is the Best Policy.



世界をお騒がせしているエドワード・スノーデン氏。
ようやく香港を去り亡命先のエクアドルへ?(途中モスクワから消息を絶っているらしい)

エドワード・スノーデンは元CIA職員。といってもエリート職員ではなく下の方で働く職員だったようで、
一時期は沖縄にも駐在していたようですが、CIAを去った後、善意の念にかられアメリカ政府が世界中の重要な情報を完全にハッキングしていた事実を世界中に暴露してしまいOops!スパイ容疑で指名手配中。

スノーデン氏は当初「表現の自由」が確立しているアイスランドへ亡命するかと考えられていたようですが、オーストラリア人ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ氏に続いてエクアドルへ向かった。

エクアドルへ向かった理由はエクアドルが反米政権の国だということ。反米国主義者の受け入れを可能にしています。1年前からジュリアン・アサンジ氏もイギリスにあるエクアドル大使館で亡命中。大使館の外には一歩も出られないため(出るとイギリス政府に逮捕されてしまうため)1年間完全引き籠りを継続している。そもそもアサンジ氏のレイプ事件だってアメリカの陰謀のような気がしてならない。

正直ショックなのは、やっぱり盗聴していたんだアメリカ、そうとう世界に知られてはマズイことをしているのだろうか・・・ということ。アメリカに限った事ではありませんが、クレジットカードを使ってネットでお買い物もよくやっていたけど、そんなことも完全に読み取られてしまうってことですよ。(ま、こんな主婦のお買い物履歴なんてどうでもいい話なんですがね笑)そしてCIA職員は自分の家族、夫や妻に対しても嘘をつかなければならない義務がある。自分がCIA職員であることすら、誰にも言えない。なんか、ヤダな―。





それにしてもスノーデン氏何故、香港へ?

それは香港がもともとイギリスの法制度のもと「一国二制度」であること、そして現在は中国政府の管理下に置かれているという利点があったからでしょうか。善意のある香港市民によってスノーデン氏の自由を守るべきだというデモも起こりました。

米国政府が香港政府に対してスノーデン氏の身柄の引き渡しを依頼しましたが、あくまでも中国が管理している香港ですから、アメリカの言いなりになるわけがありませんし、香港の法律が勝手に裁ける内容の事件でもありません。


自分が生まれた国に一生帰ることが許されないスノーデン氏、亡命先でこれから何を思うのでしょうか。
最後にこのニュースをみて私が思ったことは
生きていく中で、嘘は必要なのか?ということ。
人間だれしも自分をよく見せたいと思うことはあるでしょう。
全く嘘なしで生きていくことはほぼ不可能。
そして悲しいことにこの世の中、正直者はバカをみると言われることのほうが多く
正直者は弱者、カモの対象になりつつあります。
ただ「正直の頭に神宿る」と昔からいわれるように、いつか正直者にはご加護があると信じて生きている人がほとんど。
両親から正直で素直であるように、と純粋に育てられるのは
正直は最良の方策であることが人間としての真の価値があるからだと思います。





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