2013/04/03

鳥インフルエンザが恐い Avian Flu.



興味ない方はテキトウにスルーしてくださいまし。

鳥インフル新型H7N9が発見され
今年初めて中国で2人死亡、5人重体が報告されたニュース。恐いじゃないですか、これ!
感染者は家禽を処理する職についていたこと、市場でニワトリを買ったことが分かっています。


感染経路は野生の鳥から鶏へ、鶏から人へ移るということで
では一番恐い「人から人へ移るか」という疑問。
一部の報道では「人から人への感染は強くない」
あるいは「その危険性はあるので注意すること」とチグハグな報道が目につきます。
そのほか、鳥のウイルスが豚体内で変異したとか、それはないとか。意味がわかりません。
正直、中国政府の言うことは信じがたいですけどね。


鳥インフルの発生事例は1960年代は北米、オーストラリア、イギリスで
2002年にアメリカで、最近ではアジア全域で流行しているようです。
日本でも毎年、発生しています。そして可哀想ですが、感染元のニワトリは殺処分に。
この中国の新しいウイルスはいまのところ感染元が特定していないこと。
なにが恐いって香港の街市へ行くといつも思うのですが、衛生上の意識が低い。
人権すら希薄な中国で、”鶏の権利”あるいは”豚の権利”があるはずがない。


ずっと昔にイギリスの料理家ジェイミーオリバーが
これまでのイギリスの養鶏場の不衛生さを疑問視したテレビ番組をやっていました。
劣悪な環境で育てられるチキンたち。チキンにとってこれは幸せなことなのか?という話。


チキンは本来、こういう環境で育てられるべきだということ。


ニワトリがギュウギュウ詰めになった養鶏場が世界中にまだたくさんあるわけですが
オージーの旦那の地元はドがつくほど田舎なので、チキンは広ーい緑豊かな土地で育てる農家がたくさんあります。
手間ひまかかるので、こういったフリーレンジ(放し飼い)のチキンは市場ではとても高いですが
養鶏場の卵やお肉は「チキンにとってフェアじゃない!」といって絶対買いません。
人間が生きていく上で大切なニワトリですから、大切に育ててあげてほしいな、と思います。


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