2012/10/16

貴族のお屋敷に滞在するの巻 Relais La Suvera.


フィレンツェから車で約1時間。
前回もブログでお話しましたが、夫の免許証の有効期限が切れていたので(→
レンタカーは借りられず運転手付きで車をハイヤーしました。するとベンツでお出迎えが来た。どうりで高いわけだ。


トスカーナの丘陵地帯を抜け
そしてついにシエナ郊外の丘の上にあるRelais La Suveraへ到着しました。


ここはフランス王と深い親交があった中世のお城として始まり
その後トスカーナ(シエナ共和国)の有力貴族によって代々受け継がれてきたお屋敷。(築400年以上?)


その格式の高さはルネッサンスまでさかのぼり
16世紀バチカンとシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの壁画を完成させたことで有名なあのパウロ教皇に
お部屋を捧げた、とのこと。つまり歴史の教科書にでてきた教皇が滞在したお屋敷だそうな。


そして現在のオーナーGiuseppe Ricci Paracciani 侯爵とその妻Elenora Massimo Ricci夫人が
ここを5ツ星ホテルとしてオープンさせたのが始まりだそうです。



ホテルというよりは使用人付きのお屋敷?



その貴族の家系と繁栄をしめす美術品に囲まれて滞在することができます。
犬のお散歩途中でRicci侯爵とお話することができましたが、はぁ~品の良さが違いますね、庶民の私とは。物腰柔らかなとっても優しい方でした。
レモンのなる木のある裏庭にはダック夫妻がいました♡可愛い。




窓にかかっているのがここのRicchi家のCoat of Arms(紋章)だと思われます。
最近では英国のキャサリン妃もロイヤルファミリーになったことで紋章を頂いてましたね。




お出迎えしてくれるたのはおデブな猫ちゃん♡


で~ん



部屋からの眺め。
新鮮な空気~♡


自然と調和した生活ができるって素敵だねぇとしみじみ感じました。













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