2012/08/30

貸切クルーザーで歴史周遊めぐり Visiting Hakka Villages.




先日、香港在住の日本人奥様総勢11名で
香港の北東部(おとなりはチャイナ!)の島々をクルージングで歴史散策してきました。


香港の北に位置する新界(ニューテリトリー地区)から出発!
驚異の早さ、朝8:30現地集合だったのでここまでたどり着くのに香港島からMTRで約1時間。


船にのって出発です~☆


1時間ほど船に乗っていると見えてきました。
何億年もの月日をかけて形成された貴重な地層です。


香港人のガイドさんが、「あの赤い部分よーくみて!豚バラ肉に見えるでしょ!?」というので
確かにベーコンに見えてしょうがなかったです。笑
近くで見るとお化けがでてきそうでちょっと怖い・・・
手前にデビルズ・フィスト(悪魔の手)という岩も見えます。


再び船にゆられ~


『Lai Chi Wo』というかつて曾一族が住んでいた客家(ハッカ)の城壁村へ到着。


「客家」(ハッカ)とは漢民族の一支流。
歴史上、中国の戦乱から逃れるため各地に移住を繰り返し、ここ広東の奥地にまで南下。
原住民からみて「よそ者」であるため「客家」と呼ばれたそうです。


現在はみな都市部に移住し、この村に住む家族はほとんどいないのですが
当時の風景のまま残されているそうです。
外部の敵から守るため、城壁のような集落に一族がまとまって暮らしていたのが特徴です。


門をくぐると入り組んだ狭い道にほとんどが朽ち果てた家屋、瓦礫の山
でもよくみるとまだこの小さな村には数人ほど暮らしているようでした。
だれもいなくなった村・・・さみしいだろうなぁ。



荷物をまとめて家族みんなでここから出て行ったのでしょうね~。


このあたりにはマングローブや南の島らしい木々が生息しています。


さらにその村を後に


近くの漁村で客家料理を堪能し~
(テーブルクロスがピンクのビニールゴミ袋だし!)


夏の香港はジリジリと暑い!
船酔いどころか、朝早かったので睡魔に襲われながらも・・・


次の島ではまた別の島を見学し~
風によってできた穴の向こうに見える風景は
な、なんとお隣チャイナ(深せん市)の工業地帯です!(パスポートが要りますよ~)


こうして盛りだくさんな地質&客家めぐりツアーは終了したのでした。
普段見れない香港、とても楽しかった。
この日はすごく暑い日だったので、家に着くなりシャワーを浴びて即ベッドに倒れ込み
よく眠りました。






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